2012年 11月 01日
食べれるンです♪
11月に突入。
今年のカウントダウンもすぐソコまできています。
風に舞う落ち葉は辺り一面を覆いつくし、
周りの木々はいつ降ってもおかしくない雪を待っているのかもしれません。。
んー!かっこいい!!(笑)
例年より暖かい十勝めむろですが、
太陽の出ない今日は、外に出るとブルッっときます。
シンガポールに行ってるスタッフ。。
イイな。。
さて。
今週の月曜日29日。
ばんえい帯広競馬場敷地内にあるとかちむら。
そのキッチン棟にあるビストロコムニさんに行って来ました♪
オープンして1年ほど経ちますがワタシは初めて。
題して
『オークリーフ牧場 × ビストロコムニ』
『ホワイトヴィールと旬の十勝食材を楽しむ会』
が行われました。

『オークリーフからの贈り物』として、
未来めむろうし・ハーブ卵に並ぶ、
このホワイトヴィール
本場ヨーロッパでも希少価値の高い高級食材。
日本では唯一oakleafのみで生産されている
『オンリーワン』
ほとんどが札幌・東京などの有名ホテル、
有名レストランでしか扱っていないため
地元十勝・帯広で食べられることはめっったにありません。
ミルクだけで育ったため、肉色が白く、柔らかいのが特長。
……なだけに。
調理方法が……と言いますか、
シェフの腕にかかってるのです!
ここ、ビストロコムニさんのシェフ。
ホワイトヴィールの特長を最大限に出して下さいました。
まずは『仔牛モモ肉のハムと十勝産野菜のサラダ仕立て』

肉厚なハムが感動するほど柔らかく、
ハムという味わいをすっかり超えています。
続いて『仔牛スネ肉と清水産千両梨のジュレ寄せ 粒マスタードのビネグレット』

お芋のように見えるのは『清水産千両梨』
梨の甘さがお肉の味を邪魔することなく、
マッチングよく添えられていました。
そして『スネ肉』と言われると『硬い』というイメージですが、
まったく硬さを感じさせることはありません。
お次は『仔牛肩肉のトマト煮 バターライス添え』

トマトの酸味がバターライスといただくのに程よくきいています。
お料理最後は『仔牛肉ロースのポアレ とかちマッシュのクリームソース』

どれもメイン料理ですが、こちらは一番ボリューミーなお料理♪
そして、このとかちマッシュ。
同席させていただいたBさんがおっしゃるに
『牛肉との相性が抜群ww』
『とかちマッシュは牛肉の味を引き立たせてくれるンだww』と!
なるほど~♪確かに!!
名わき役!といったところです!!
このほかに、ホワイトヴィールのお料理ではありませんが
『サンマと幕別産自然栽培 さやあかねのブルスケッタ』
『大樹産イクラと羅臼産青ソイのブルスケッタ』
お魚とフランスパンって?
と、お思いのアナタ!
そんなことはいっさいございません!!
不思議なくらい、フランスパンにマッチしているんですヨww
『サロマ産カキと芽室産有機栽培ほうれん草、 大樹じゃがポークのソテー』
なんかもあったり、十勝の食材の豊富さを改めて感じさせてくれるひと時♪
最後のデザートは『紅玉のソテー バニラアイスとダージリンのソース』

バニラアイスに、温かいダージリンティーがかかっていますから、
早くいただかないと解けちゃいます^^;
実は、
お食事をいただく前の30分ほどをお借りし
ホワイトヴィールやoakleafに関してのお話を少しさせていただきました。
未来めむろうしも。
このホワイトヴィールも。
牛のコトが大好き!!
というところから始まった気がします。
大好きな牛たちだからこそ!
大切なみなさんに!!
『美味しいね☆』と
食べてもらいたいこの思い。
これがoakleafの全てなんだと改めて感じた時でもありました。
この楽しむ会に参加いただいた方も
『☆美味しい☆』と。
数量に限りがあります。
シェフも、『熟成も十分にかかって今週が食べごろ♪』
とおっしゃっていました。
十勝・帯広でも食べれるんです♪
週末に!是非!!
今年のカウントダウンもすぐソコまできています。
風に舞う落ち葉は辺り一面を覆いつくし、
周りの木々はいつ降ってもおかしくない雪を待っているのかもしれません。。
んー!かっこいい!!(笑)
例年より暖かい十勝めむろですが、
太陽の出ない今日は、外に出るとブルッっときます。
シンガポールに行ってるスタッフ。。
イイな。。
さて。
今週の月曜日29日。
ばんえい帯広競馬場敷地内にあるとかちむら。
そのキッチン棟にあるビストロコムニさんに行って来ました♪
オープンして1年ほど経ちますがワタシは初めて。
題して
『オークリーフ牧場 × ビストロコムニ』
『ホワイトヴィールと旬の十勝食材を楽しむ会』
が行われました。

『オークリーフからの贈り物』として、
未来めむろうし・ハーブ卵に並ぶ、
このホワイトヴィール
本場ヨーロッパでも希少価値の高い高級食材。
日本では唯一oakleafのみで生産されている
『オンリーワン』
ほとんどが札幌・東京などの有名ホテル、
有名レストランでしか扱っていないため
地元十勝・帯広で食べられることはめっったにありません。
ミルクだけで育ったため、肉色が白く、柔らかいのが特長。
……なだけに。
調理方法が……と言いますか、
シェフの腕にかかってるのです!
ここ、ビストロコムニさんのシェフ。
ホワイトヴィールの特長を最大限に出して下さいました。
まずは『仔牛モモ肉のハムと十勝産野菜のサラダ仕立て』

肉厚なハムが感動するほど柔らかく、
ハムという味わいをすっかり超えています。
続いて『仔牛スネ肉と清水産千両梨のジュレ寄せ 粒マスタードのビネグレット』

お芋のように見えるのは『清水産千両梨』
梨の甘さがお肉の味を邪魔することなく、
マッチングよく添えられていました。
そして『スネ肉』と言われると『硬い』というイメージですが、
まったく硬さを感じさせることはありません。
お次は『仔牛肩肉のトマト煮 バターライス添え』

トマトの酸味がバターライスといただくのに程よくきいています。
お料理最後は『仔牛肉ロースのポアレ とかちマッシュのクリームソース』

どれもメイン料理ですが、こちらは一番ボリューミーなお料理♪
そして、このとかちマッシュ。
同席させていただいたBさんがおっしゃるに
『牛肉との相性が抜群ww』
『とかちマッシュは牛肉の味を引き立たせてくれるンだww』と!
なるほど~♪確かに!!
名わき役!といったところです!!
このほかに、ホワイトヴィールのお料理ではありませんが
『サンマと幕別産自然栽培 さやあかねのブルスケッタ』
『大樹産イクラと羅臼産青ソイのブルスケッタ』
お魚とフランスパンって?
と、お思いのアナタ!
そんなことはいっさいございません!!
不思議なくらい、フランスパンにマッチしているんですヨww
『サロマ産カキと芽室産有機栽培ほうれん草、 大樹じゃがポークのソテー』
なんかもあったり、十勝の食材の豊富さを改めて感じさせてくれるひと時♪
最後のデザートは『紅玉のソテー バニラアイスとダージリンのソース』

バニラアイスに、温かいダージリンティーがかかっていますから、
早くいただかないと解けちゃいます^^;
実は、
お食事をいただく前の30分ほどをお借りし
ホワイトヴィールやoakleafに関してのお話を少しさせていただきました。
未来めむろうしも。
このホワイトヴィールも。
牛のコトが大好き!!
というところから始まった気がします。
大好きな牛たちだからこそ!
大切なみなさんに!!
『美味しいね☆』と
食べてもらいたいこの思い。
これがoakleafの全てなんだと改めて感じた時でもありました。
この楽しむ会に参加いただいた方も
『☆美味しい☆』と。
数量に限りがあります。
シェフも、『熟成も十分にかかって今週が食べごろ♪』
とおっしゃっていました。
十勝・帯広でも食べれるんです♪
週末に!是非!!
by oakleaf-blog
| 2012-11-01 23:33
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